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事務所概要

事務所名溝の口アシスト税理士事務所
*認定経営革新等支援機関*
所長名
高橋 真広(たかはし まさひろ)
(登録番号第144892号)
所在地
〒213-0001
神奈川県川崎市高津区
溝口4-18-30
桑島ビル202
アクセス・東急田園都市線「高津駅」徒歩3分
・東急田園都市線「溝の口駅」徒歩9分
・JR南武線「武蔵溝ノ口駅」徒歩10分
・弊所近隣にコインパーキング複数あり
電話番号044-382-1316
業務内容・創業・独立の支援
・税務・会計・決算に関する業務
・税務申告書への書面添付
・自計化システムの導入支援
・経営計画の策定支援
・資産譲渡・贈与・相続の事前対策と納税申告書の作成
・事業承継対策
・税務調査の立会い
・保険指導
・経営相談等
適格請求書発行事業者登録番号T9810702151166
溝の口アシスト税理士事務所は
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。

 東京地方税理士会 

事務所紹介

所長 高橋真広

溝の口アシスト税理士事務所は、神奈川県川崎市高津区及びその近隣地域を主な業務エリアとして活動しています。

令和4年に開業し、創業・独立の支援、税務・会計・決算に関する業務、税務申告書への書面添付、自計化システムの導入支援、経営計画の策定支援、資産譲渡・贈与・相続の事前対策と納税申告書の作成、事業承継対策、税務調査の立会い、保険指導、経営相談等のサービスを提供させていただいております。

所長をはじめ職員一同、お客様のニーズに合ったサービスが提供できるよう、日々精進しております。
税務、会計、自計化等でお困りのことがあれば、お気軽にお問合せください。  

事務所 応接スペース

事務所 ミーティングルーム

所長挨拶

所長 高橋真広

当事務所では、この激動の時代を中小企業が乗り切るために、黒字化支援、財務経営力の強化支援に取り組んでおります。

少子高齢化による顧客層の変化、次々に現れる新たな商品・サービス、大手量販店の進出等、なにも手を打たなければ、顧客や取引先の減少が避けられない時代です。このような環境の中、経営に役立つ会計データを即時に入手できる体制を整え、経営者の意思決定に役立てることの重要性は言うまでもありません。

当事務所では、その様な体制を経営者と共に作り上げることをサービスの柱としています。具体的には、貴社を毎月訪問し、月次決算後の最新の経営成績、財政状態を分かりやすくご説明します。そして、自計化システム(FXシリーズ)の導入により、即時性のある経営に役立つ情報を入手可能にします。併せて、貴社の目標を明確にするため経営計画の策定をご支援します。これらは、企業規模が小さくても、企業の存続のためには必要なことです。当事務所がご支援しますので、是非、一度お問い合わせください。


所長 高橋真広

 

所長経歴

平成27年3月法政大学経営学部経営学科を卒業
平成27年4月株式会社東日本銀行に入社
平成29年9月税理士事務所に勤務
令和2年11月税理士資格を取得
令和4年4月独立し、溝の口アシスト税理士事務所を設立

所属団体・資格など

所属団体東京地方税理士会所属
川崎北支部 研修部長

TKC全国会 会員
資格等税理士
認定経営革新等支援機関

趣味

テニス

週2回テニスをしています。

YONEXを愛用。

スクールにも通っていて中級クラスに在籍。

現在は上級クラスに入れるように練習中。

ドライブ

そのうちロードスターを買って、オープンでドライブしたいと目論んでます。

その他

あとは妻とレストランやカフェに行っておいしいものを食べて飲むこと!

長所

問題解決力

行動力

裏表がない

人当たりが柔らかい

短所

ストレートな表現

組織で働くのが苦手

好き嫌いがハッキリしている

好きな言葉

為せば成る

(為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり)

好きなアーティスト

Mr.Children、サカナクション、エド・シーラン

税理士になった経緯

私が税理士となった経緯をご紹介したいと思います。

高校時代に『もしドラ』(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)を読んだことがきっかけで経営学に興味を持つようになりました。

その後の大学は経営学部に進学し、経営戦略・マーケティング・財務会計などを学び、大学2年次に運命の?会計学と出会う。

会計学のゼミに所属していましたが、なんと会計学の基礎である簿記の資格は持っていませんでした。

就職活動では会計学を生かした仕事&自分のサポートがダイレクトに伝わる対中小企業の仕事がしたいと考え、東日本銀行という東京の地銀へ就職することに。

このときもまだ簿記の資格は持っていませんでした。

大学3年生で内定が出たあと、東日本銀行の人事部採用担当の方から、「銀行員になるんだったら簿記の資格はとっておいたほうがいいよ」と言われ、TAC(資格の専門学校)で簿記を勉強し始めました。

この時運よく、大学の大講堂でTACの特別出張講座が開かれていたので、それに申し込んだのです。

簿記を勉強し始めると、「商品を売った・買った」などの経済取引が仕訳となり、それが集計されて決算書となっていくシステムに感動。また、性に合っていたのか半年後には無事に簿記2級に合格(3級は満点、2級は1問ミスでした)。

簿記2級の試験からの帰り道、簿記の勉強も終わりでさみしいなぁなんて思っていたところ、TACの営業の方が簿記試験会場前で資格試験のパンフレットを配っていました。

それで何気なく受け取ったパンフレットの中に税理士の紹介ページもあり、おもしろそう!と思ったのが税理士資格との出会いでした。

簿記2級とは違い一筋縄ではいかない試験でしたが、紆余曲折あり、現在はこうして税理士として仕事をしています。

簿記や税金が好きで、それを専門として中小企業の方々の力になることができて、天職だなぁと幸せに感じています。

これからは代表税理士として、今まで以上にお客様の立場に寄り添い、そして一歩踏み込んだ「アシスト」ができるように邁進していきたいと考えています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたのお力になれる日が来ることを楽しみにしています。